熊雄ツアーズ2

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朝、北国住人の　『いこう斎さん』のアップを見て
　『こりゃ、行くっきゃない！』　と思い、札幌ドームへ！！

ドームに着いたとき、　『いこう斎さん、私が熊雄です。』　というプラカードを持っていたが
気が付いてくれなかった。(ウソです。)



新井敏弘選手、ＳＵＢＡＲＵ　ＴＥＡＭ　ＡＲＡＩ　からのエントリー。
日本人トップとして、ガンバレ～！！



ＴＥＡＭ　ＡＲＡＩ　のブースにあった、ダルマのメイン位置に、メッセージを書いてきました！




なつかし～い！　レガシーＲＳ。
このあと、１０００湖でインプレッサが投入されました。

この頃のグループＡ時代が、ＮＨＫでも放送していたので、１番よく見ていました。
日本のメーカーも豊富だったし…


明日からの競技、事故のないようにガンバってほしいものです！






  

今日は寒かったので、お昼頃シングルトラックを走りに行ってきました。
シングルトラックを走り出して、すぐにシカと遭遇！大きなすり鉢状のところだったので
シカが　『ボリショイ　サーカス』　のグルグル回るような状態だった





この辺は、ヤマモミジがたくさんあったので、紅葉がみごとだった





水源地に到着。
このまま戻るのは面白くないので、走ったことがない林道へ





ここの風倒木は、処理されていないので神秘的でした。





林道が車で走れない訳がわかった！
ここも近い将来、シングルトラックになるのかなぁ～。





ＷＲＣ　２日目のＮＩＫＡＲＡのコースに出たので、少し走ってコース外に出ることにした。

コースは、練習で走っているようで、ならされたワダチのようになっていて整っているが
ターマックのような路面や、深いワダチが次々とあらわれて、所々アンダーガードを擦った跡があり
プロのドライバーでも、気をぬけないコースだと思った。









  

私の学生時代からの友達、kekeさんが　１０月３０日　に
コーヒー豆を焙煎するショップを　オープンさせます！

彼は、以前ベーカリーショップにも勤めていて、パンの製造職人でした。
(フォーミュラーカーのレーサーでもあります)

何でもトコトンやらなきゃ気がすまない、そういう所が彼の魅力です。
これから忙しくなると思うけど、私が帰省の際は、また遊んでほしいものです。  

今週は３日連続で行ってきました(笑)！
　『ここ、苫小牧研究林の正式名称は、
　　　　北海道大学　北方生物圏フィールド科学センター　苫小牧研究林
　　　　　　　　　　　　　　　と言って私の名刺の半分くらい埋まってしまいます。』

昨日の講演会で、揚妻准教授が余談で言っていた。




昨日の風雨でほとんど終わってしまったかと思いましたが、まだまだ紅葉は、元気でした！
写真を撮っていると……



ザクッ！！

うわ～～っ！



あっ！昨日の森林資料館のはく製のものでした！
お騒がせしました(笑)！





  

　

北大研究林で、研究成果を披露する講演会に参加してきました。
と言っても、私が講演したわけではありません！

講演会は、揚妻准教授の　『苫小牧のエゾシカの話』　から　『森の中の温暖化』　
　『苫小牧研究林での生物多様性の長期観測』　の発表がありました。

題名だけを見ていると、眠たくなってしまいそうですが、参加者も質問したり
講演内容は、私にも分かりやすいものでした。





今日は森林資料館の、本年度最後の一般公開日。
館内は、木の標本や動物のはく製などが数多く展示してあり
支笏湖ビジターセンターよりも多いと思います。





入り口の前には、研究林内の木の標本がありましたが、すべて直径８０㎝以上の　『大木』　だった。
中央には、昔のものですが研究林を中心とした立体地形図があり
先日りむパパさんと行った　『千歳鉱山』　近辺には市街があった形跡が残っていました。






  

今日はお休みをもらっていたので、自転車で出かけてきました。
　『王子製紙　第１発電所』　今年の紅葉も、そろそろ終わりかな～？



先日、ぴぃさんとめっこさんが来道した時が、１番きれいだったなっ！



その前の週、カヤックを積んでオコタン野営場に向かう前に寄った時。
まだ緑が、青々していた。



発電所に向かう前に寄った、北大研究林の地面は、葉っぱでいっぱいだった。






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新モデル　ＷＨ－Ｍ９７５。

昨年から、マウンテンバイクのホイールがほしくて、ＸＴＲの新モデルが出たあとも
旧モデルのホイールを注文していたが、手違いから完売になってしまい、あきらめていた。
(新モデルのブレーキローターは、かっこよかった為、先に注文し届いていました。)





旧モデル　ＷＨ－Ｍ９６５。

その後、ルイガノを買ったので、ホイールは間に合っていて、そのことは忘れていた。
しかし、みらいさんが今年、ＸＴＲのホイールを購入し、見せてもらった時
値段と重量のパフォーマンスに驚いた！　(ＷＨ－Ｍ９７５は旧モデルとくらべ、１０％軽量化！したとか)

今秋、会社のポイントが大量にあまっていて、只今、購入願望増幅中！
  

先日、『紅葉ツーリング』　で支笏湖のあたりは、ちょうどいい頃でしたが
今週は、山から街におりてきました。

真っ赤になったヤマモミジを見ていると、『来年新緑になったらまた会おうね！』
と思ってしまいました。

もちろん　『冬眠中のヤマモミジ』　の前は、スパイクタイヤの自転車で走りますよ～っ  

静岡から、ぴぃさん夫婦が来道したので、北海道の紅葉を見せに出掛けてきました。
まずは、　『秘境中の秘境！』　社台の滝へ！

先日、市内は豪雨がすごく、林道はどうかな？　と思っていたが
予想どおり、モビリティーパークを走っているような林道になっていて
何度も、走れる部分を確認しながら行ってきました。



滝に到着し、向かった先は　『ブルーホール！』　(りむパパさん命名)へ
豪雨のときの爪あとが残っていて、ここの穏やかな景色とは思えない情景だった。





『ブルーホール』　から、川をくだり滝上へ。
私は、正面に見える　『白老台地』　を見ると　『またここに来たんだ～！』　と思ってしまいます。





午後からは、いよいよメインイベント！車に積んだ自転車を組み立て中！






りむパパさんを先頭に、七条の滝へ。







こちらも紅葉がきれいだった。







サイクリングロードを千歳方面へ走り、千歳発電所へ。

先日、初めてここに来たとき、イチイ並木のところが
ＹＡＭＡＨＡのＣＭで、バレンティーノ　ロッシが父親と歩きながらしゃべっているシーンとダブってしまい
だれもいなかったので、一人でセリフを口ずさんでしまいました！





紅葉が進んだ　『紋別岳』　この山を見ると　『第２回紋別岳ヒルクライム』　を思ってしまうのは
私だけではないはず……はい！あなたですよっ！！





支笏湖をバックに、たたずむ　４台。



  

なにやら　『超望遠』　でのぞき込む　ソフモヒ(ソフトモヒカンね！)の方…
私が昨年、愛知に出張中に、はじめてお会いした、自転車つながりの　ぴぃさんです！






空港にぴぃさんをお迎えに行った後、北大研究林へ　ＧＯ！
さすが！もみじは　まっかっか！でした。


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今年初めから買おうと思っていた　『ピッケル』　を購入した。  続きを読む

以前、自転車で　『支笏湖１周』　オフ会ツーリングを開催しましたが
林道に入った途端、崩落があり　やむなく引き返した。
その崩落現場を、支笏湖側から見るために、ひさびさにカヤックで行ってきた。




まずは、みらいさんと合流した、オコタン野営場からスタート。

ここの野営場は、モラップ、美笛とくらべて狭く、着くまで遠いので　『秘境』　的な野営場です。
今回、初めて管理棟の中に入ったら、魚を持って記念撮影をしている写真が壁にたくさん飾ってあった。
つり好きな人には、興味津々な写真だろうなぁ～




ここが、落石の崩落現場だ

やはり、湖面まで崩落していました。
ツーリングの時、みらいさんが湖面まで降りようとしたが途中で引き返してきた。
降りたとしても自転車をかついで渡るのは、ちょっと無理だったなぁ～と
今日はじめて客観的に見れた。



崩落現場のすぐ近くでは、この時期きれいな紅葉が見られます。



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数年前、私はカヤックで支笏湖をクルージング中に　『きれいな入り江』　を見つけました。
まだモーターボートが規制される前で、ボートで来ている人　(お金持ち？)がＢＢＱをしていた。
私は持ってきたコンビニおにぎりを食べながら、少し遠目に陣取っていた。

支笏湖に昔、米軍の保養地があったのを知ったのはそのすぐ後だった。
　『シリシュト』それがこの入り江の名前だった。

今回は自転車で　『陸』　から探索だ
ここが　『シリシュト』　の入り口。




北風が吹いていたので、カヤックで来たときよりも、やさしい入り江の印象はなかった。


今度は反対側から。
米軍が引き上げたときにはきっと、現状回復されたので、ほとんど痕跡はなかった。






唯一残っていた(？)船舶を陸揚げする船台と湖に引き込まれたレール。



恵庭岳と　『チビ恵庭岳』　が湖面から顔を出していた。
きっと波がなくて、ベタ凪なら神秘的だったのにな～っ！




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ブログでは、初登場の我が家の犬たちです！


白いほうが　『くまお』
茶のほうが　『チビ』

『くまお』　は、私が北海道に来たとき住んでいた、夢民村で飼っていた　『クーマ』の子供。
『クーマ』　は毛色がクロで、子供のとき、私がアルバイトしていた夢民村の喫茶店の窓の下にいました。
その『クーマ』が最後に産んだ子供が　『くまお』　で、私が結婚した時ゆずり受けました。

『くまお』のなずけ親は、夢民村ＹＨのおかあちゃんで　『クーマ』　の子＝『くまお』　になっていました。
私の名前にも似てるし…なんて言っていたっけ！
最近　『くまお』　も高齢犬の為(今年１５歳です！)たま～に後ろ足の調子が悪いようで
『チビ』　が近ずくと　ガウッ！っと威嚇し、まだまだ　『チビ』　には負けません！



『チビ』　は、結婚して住んでいた、林の中の一軒家の窓の下にいました。
(こうして書いてると　『クーマ』　と出会いが同じだ。)
私が夜勤明けで寝ていると、急に犬のキャンキャン！と鳴き声がしたので
私がガラッ！と窓を開けると、小さい子犬がヒンヒン言って飛びついて来たので
おもわず　『お前、なにやってるんだ！』　と、子犬に言ってしまいました！

私の家は、隣家が１００ｍ以上、その他は８００ｍ以上離れていて家の裏には小川があって
子犬が歩いて来れる所ではありません
ましてや車で連れてきたりすると　『くまお』　に吠えられて遠くにいても
誰か来たらすぐにわかります。
あいつどこから来たのか…今でも考えてしまいます。




『チビ』　はベランダに来て、私が相手にしないと、窓のへりにアゴをのせて　瞑想します！










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