熊雄ツアーズ2

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今日は　rimupapaさんとバイク・ツーリングの予定が…
全道的に、雨の予報だったので計画変更

ひさびさに　『美笛キャンプ場』　へ行き
カヤックに乗ってきました。




乗艇準備中の　rimupapaさん。
風不死岳も、恵庭岳も見えません



rimupapaさんも、だいぶ乗りなれてきて　いろいろと写真を撮っていました。




以前見つけた　『クラウン』
たぶん　ＭＳー90系かな？

冬場に雪に押されるせいか、だいぶ湖畔に落ちてきました




朽ち果てた切り株にも、『新しい命』　が宿っていた。
  

美々川の源流部を見に行ってきました。(昨日の話です)

前回、　『けり』　を入れてきた白鳥
この日も、近ずきすぎると　『フ～ッ』　と威嚇してきました

上流へ漕ぎ出してすぐに、前回と場所がちがうのでは？と思うほど
草木が茂っていて、途中何度か引き返そうかと思いました




この辺りまでくると、流れはほとんどなく
『静寂』　に包まれています。




朽ちた木に、緑のコケがビッシリ覆いかぶさっていました。




木の栄養をもらって、元気に育っています。
川の浄化にも、ひと役かっているんでしょうね
  

ベタ凪でした

土曜日の朝、ライブカメラをチェックしてみると
恵庭岳の画像がカガミみたいだったので、すぐにモーラップへ




樽前山＆風不死岳も、私の波紋で見えなくなりました




少し浅い所にくると、影がバッチリ映ります




湖畔の　『柱状節理』　と



連休前に行った　『マヤ』　にあった　柱状節理(笑)




千歳川方面に進むと、レールのようなものが…



よく見ると、連結部分の穴も開いていて
『山線』のレールなのがわかりました。




湖畔の遊覧船乗り場を通過して、国道側まできてから引き返しました。

そういえば、ここからポロピナイまで行けば
支笏湖一周したことになるなぁ～




  

連休も今日でおしまい。

今朝、支笏湖のライブカメラを見て　『ベタ凪』　だったので
急いで用意して支笏湖に向かいました。

目指すは　『シリシュト湾』　へ




しばらく　画像をお楽しみください










湖に引き込まれているレールも、さびた部分がよく見えます。





サクラの開花ももう少し　がんばれ～
  

近場の　『美々川』　に行ってきました。
まずは、一番上流に架かっている　『美々橋』　へ

はじめは　あ然としました

普段は水量が少なく、水草や葦が生い茂っていて
どう見ても上流には踏み込めない感じですが
雪解けのため、この水量の豊富さには驚きました

下流にも偵察に行こうと思っていましたが、計画変更し
ここから上流に漕ぎ出すことにした。





水量は豊富ですが、この川の流れはやさしく上流にも簡単にこぎだせます。
野鳥のさえずりが聞こえて、とても癒されます。





上流に進んでいくと　『エゾエンゴサク』　の群生地や





『水芭蕉』　の群生地があり、目をたのしませてくれます。





ここには、かなり大きな群生地があります。





風倒木が重なり合って、これより先は行けません。

カヤックを降りて進もうと思いましたが
雪解け水が冷たく、進むのを断念しました。






ここに住みついている白鳥。

近ずきすぎて、カヤックの先端に　『キック』　を　食らいました
遠くには卵を抱いている　相方がいたので警戒しているようでした。
  

りむパパさんと、モーラップキャンプ場から千歳川まで　カヤックで行ってきました。

釧路からの帰り、家に着く少し前、りむパパさんに
『あした支笏湖でカヤックやってみますか？』　と聞いてみると
OKしてくれました。

朝、今にも降り出しそうな曇り空だったが、樽前錦岡線をのぼっていくと
途中から、カラッと晴れわたっていた。



湖畔には、もう秋の気配が…




先日、花火大会での撮影スポットを横目に、『山線鉄橋』　をくぐって千歳川へ




千歳川に入って、王子発電所の取水口まで　の～んびり下ってみる。

少し漕ぐのをやめて、漂っていると小魚たちが寄ってきました。




支笏湖にもどってみると、西よりの風にのって
うねりが大きくなっていた。

りむパパさんが沈するかもしれなかったが、少し様子をみていると
大船に乗っているようでした

今度は、『ベタ凪』　で漕ぎ出してみたいなぁ～





  

職場の友達Ｈさんを連れて、『静かな入り江』　に行ってきました。

彼は、アウトドア好きですが、一歩踏み込むキッカケがなく
今回私が強引にさそってみました。



はじめは　『沈』　が怖くてギクシャクしていましたが
すぐに慣れて、余裕がでてきた




それじゃぁ　松浦武四郎が見つけた　『ホール』　まで行ってみようか？と言うと
すんなりＯＫしてくれ、あそこの岩で　Ｕターンしてもどる事にしました。




ここが、松浦武四郎が見つけた　『ホール』。
昔は洞窟が４ヶ所あったそうですが、侵食されて洞窟はなくなっていた。

初めてカヤックを経験したＨさん、また行きましょうね
  

以前、自転車でここに来たとき
船舶陸上げ用のレールが、湖に引き込まれていた。

今回は、どこまでレールが引き込まれているか、見るチャンスだ



防水携帯の画像です。

水深４ｍくらいの所で、ザックリ無くなっていました！（予想どうりでした。）
しかし、長年朽ち果てもせずにほとんど原型をとどめているなんて…

昔のこの場所の写真があったら、ぜひ　見てみたいです  

家から超望遠で望む、恵庭岳。

天気もよく、波も無いので行ってみました。
ところが…




モーラップキャンプ場に陣取ろうと思ったら
『夏休み』　状態

人ごみはニガテなので、　『静かな入り江』　へ　GO！





さすがに　こちらは釣り人が２人いるだけで、静かな入り江だった。




砂浜を歩いていると、　『ウスバカゲロウ』　の幼虫が
カヤックを担いだ私が落ちてくるのを待ち構えていた




今日は、めずらしくお昼を過ぎても穏やかでした。




風不死岳側の岸辺は、こういう　『岩場』　が多く
湖も他の部分と比べ、遠浅になっています。  

車庫にフック取り付けました！
『参考使用荷重　１５kg』 なので、余裕で大丈夫かなぁ～




ついでに、既設のフックも　『強化タイプ』　に交換予定。

早く来ないかな～
  

今朝、支笏湖のライブカメラを見てみたら、『ベタ凪』　だったので行ってきました。
『モーラップキャンプ場』　は入り江になっているので
『なぎ』　な事が比較的多い。
私が着いたときには、キャンパーやパドラーが思い思いの場所に陣取っていた。




樽前山　北側斜面のアップ。
だれかが滑ったあとが、クッキリ残っていた！




恵庭岳方面も、『ベタ凪』　だ！
これは、うまくいけば１周できるぞ～っ！



src="http://img01.sapolog.com/usr/kumao/P1020803-s.jpg" width="100" alt="" >
岸にあがってみると、立派なツノをもったエゾシカが、息絶えていた。
しかし、この死が、ほかの生き物たちの命を支えているんだ…




千歳川に入って、キョロキョロしていると、見覚えのある植物がっ！
この画像でなにか分かった方は、山菜博士です（笑）！




山線鉄橋と恵庭岳。

鉄橋の下をくぐる時、観光客が大勢で私を見ていて、ちょっとドキドキした！

  

以前、自転車で　『支笏湖１周』　オフ会ツーリングを開催しましたが
林道に入った途端、崩落があり　やむなく引き返した。
その崩落現場を、支笏湖側から見るために、ひさびさにカヤックで行ってきた。




まずは、みらいさんと合流した、オコタン野営場からスタート。

ここの野営場は、モラップ、美笛とくらべて狭く、着くまで遠いので　『秘境』　的な野営場です。
今回、初めて管理棟の中に入ったら、魚を持って記念撮影をしている写真が壁にたくさん飾ってあった。
つり好きな人には、興味津々な写真だろうなぁ～




ここが、落石の崩落現場だ

やはり、湖面まで崩落していました。
ツーリングの時、みらいさんが湖面まで降りようとしたが途中で引き返してきた。
降りたとしても自転車をかついで渡るのは、ちょっと無理だったなぁ～と
今日はじめて客観的に見れた。



崩落現場のすぐ近くでは、この時期きれいな紅葉が見られます。



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